デトックスでアンチエイジングの鬼となれ!

近年では、デトックスという言葉もすっかり世間に浸透し、ダイエットやアンチエイジンの分野で用いられています。
しかしながら、未だに、それって何?病気のことなの?なんて疑問を抱いている方も少なくありません。

ここでは、今更周りには聞けないデトックスについて、様々なことを紹介していきましょう。

知らず知らずに毒素を貯めこんでいる

私達は、知らず知らずの内に、身体に有害になる毒素というものに触れ、体内に取り込んでいるとされています。
例えば、大気汚染もその一つ。
PM2.5なんてものが話題になりましたが、黄砂もそうですし、それ以前に車から排出される排気ガスなどもそれにあたります。

また、昔の人間が口にしていた食品とは違い、現在、私達が口にしている食品の多くには、食品を長持ちさせるための防腐剤や、食品添加物などが含まれています。
これも体内に当たり前のように取り込んでしまっている。

また環境ホルモンも毒素の一つ。
環境ホルモンとは、生物のホルモンの働きを狂わせてしまうといった物質の総称なのですが、殺菌剤や防腐剤といった化学物質が主なものと言われています。

農薬もそれにあたりますから、これもオーガニック野菜などにこだわっていなければ、自然と体内に摂取し、蓄積してしまっている可能性が高いのです。

病気ではない体調不良の大きな原因

なんだか疲れやすくなってきた。
やる気がどうしても起きない。
なんだかだるい毎日が続く。
病名がある症状は見られないものの、前述にあるような体調不良の状態が続くようなら、前述にあるようなことから、毒素を身体の中に蓄積させてしまっていて、症状が引き起こされている可能性が高いです。

前述の毒素が、体内にある酵素にとりついてしまい、その働きをブロックしてしまう。
これによって、活性酸素が発生し、血管や細胞を破壊してしまう。
結果として身体が錆びついてしまい、老化が早まることになるのです。

この毒素を体外へと排出することこそ、デトックスなのです。
体外へと毒素を排出する場合、その75パーセントは、排便からと言われています。
残りの20パーセントは、排尿。
更に、汗や毛髪、爪といった部分から排出されると言われているのです。

溜めないようにすることは難しい

前述にある通り、例えば、環境ホルモンの影響を受けないように、オーガニック食品しか摂取しないということをしても、他にも環境汚染の影響などを避けることは難しいと言わざるを得ません。
食品添加物を使っていないものや、オーガニック食品を摂取する。
なるべく空気の綺麗な土地に住むという選択も良いのですが、完全に体内に取り込まない環境を作ることは、難しいと言わざるを得ません。

だとするなら、知らず知らずの内に溜まってしまっている毒素を体外へと排出することを考えた方がベターとはいえないでしょうか。
前述にある通り、75パーセントは、便から排出されると言われています。

便秘などで宿便が溜まると、毒素も当然に多く体内に蓄積されてしまっているわけです。
そのため何よりも大事なのは、腸内環境を整備することと言われています。
乳酸菌を代表とする善玉菌と呼ばれるものをヨーグルトなどを食べて積極的に摂取し、腸内環境を整えておきましょう。

他にも汗をかいたり、サプリメントの摂取などでも、毒素を体外へと排出することができます。
医療機関などでも、キレーションという専門の治療方法を行ってくれますから、利用するのも一つの方法です。